はしもと診療所
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インフルエンザワクチン

2005年09月17日

昨シーズン、今年の2月から3月にかけてインフルエンザが大流行しました。今シーズンに向けて各医療機関では10月よりインフルエンザワクチンの予防接種が開始されます。

インフルエンザは急激な発熱を特徴とし、合併症として肺炎、脳炎、心筋炎、中耳炎などを起こすこともあります。

古くは大正7年のスペインかぜ、昭和32年のアジアかぜのように大流行し、多くの人の命を奪ったという歴史があります。現代では非常に有効な抗ウイルス薬が開発され、治療により大事に至るケースは少なくなっています。しかし、依然として高齢者や心臓病、腎疾患などの他、免疫力の低下する病気に罹患している方にとっては大きな脅威であることに変わりはありません。

そこで、インフルエンザワクチン接種が推奨されています。ワクチンを接種することによりインフルエンザに罹患しにくくなるだけでなく、もし罹患してしまったとしても重症化を防ぐ効果があります。

ところで、インフルエンザワクチンは他の、はしかや風疹のワクチンとは異なり毎年接種する必要があります。ワクチンの効果持続期間が4ヶ月程度ということ、また毎年流行するウイルスの種類が変わることがその理由です。毎年WHOが流行するインフルエンザのタイプを予想し、それに従って各製薬メーカーでワクチンが製造されます。

重要なのは10月から12月までの間に接種を終了しておくことです。ワクチンは接種してすぐに効果を発揮するものではなく、インフルエンザに対しての免疫が確立するまでに接種後約2週間を要するといわれています。まわりでインフルエンザが流行ってきたのでワクチンを打とう、では間に合いませんのでご注意ください。

当院でも10月1日から接種を開始いたします。詳しくは予防接種のページをご覧下さい。


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