はしもと診療所
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医療情報トピックス


乳がん検診

2006年12月15日

日本人の死亡原因の第1位はがんです。その内訳では近年胃がんによる死亡者数が低下している一方、肺がん、肝臓がん、大腸がんなどによる死亡者数が増加傾向にあります。女性では特に卵巣がん、乳がんで亡くなる方が増えています。

乳がんは日本人女性の25人に1人の割合で発生するとされており、決してまれな病気ではありません。

乳がんの治療法は進歩しており、早期に発見できれば乳房を温存できる可能性が高くはなっています。しかし悪性疾患であることに変りは無く、あくまでも早期発見、早期治療につきます。早期発見するためには定期的に乳がん検診を受けることが大切です。

現在、大阪市の乳がん検診でも40才以上の方に対してはマンモグラフィという精度の高い検査方法が取り入れられており、検出率は高くなっています。しかし、その一方で受診率が低いことが問題になっています。

マンモグラフィを設置している医療機関が数少ないこともその理由のひとつかもしれませんが、乳がんに対する意識が低いことが最大の理由と考えられています。

ご自身で触ってみて、しこりがあれば腫瘍の存在を疑うのはもちろんですが、特にしこりの無い場合でも検査で検出される場合もあります。

乳がんの発生のピークは40才台にあり、30才台でも発生する可能性は十分あります。がんは高齢者の病気という先入観はすてて、ぜひ検診を受けましょう。

詳しくは城東区保健福祉センター(TEL 06-6930-9882)に問い合わせてみてください。


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