はしもと診療所
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医療情報トピックス


新型インフルエンザ危機

2008年01月12日

とうとう中国で鳥インフルエンザウイルスの人から人への感染がおこりました。

これまでは鳥から人へのインフルエンザウイルスの感染はあっても、それが更に人へ感染するということはありませんでした。人から人へ感染したという事実は非常に重大です。今のところ1件のみの報告があるだけで、それ以上の感染拡大は報告されていませんが、以前から言われ続けてきた新型インフルエンザの発生がかなり現実味を帯びてきたと言わざるを得ません。

今年は北京でオリンピックが開催されるため、諸外国からの中国へ人の出入りが激増します。もし、新型インフルエンザが発生してしまったら、瞬く間に世界中に新型インフルエンザが拡がってしまうということにもなりかねません。

更に中国は情報公開が進んでいるとは言いがたく、それが感染拡大に拍車をかけることが懸念されます。

実際に新型インフルエンザが発生してみないことには、有効な治療法があるかどうかははっきりしませんが、確実に有効な手段は感染しないということに尽きます。過去の事例が示すように、重大な感染症が発生した場合、外出を禁止するような対策を公の機関がいかに早く取れるかが明暗を分けます。

そのような措置がとられた場合、水、電気、水道などのいわゆるライフラインが停止または機能低下することが予想されており、地震などに対して行うのと同様、2週間程度の水や食料品、カセットコンロの燃料などの備蓄が推奨されています。

備えあれば憂いなし。面倒がらずに、もしもの場合に備えましょう。


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